終活連載コラム第6回『保険は投資の一つとして捉えてみる』(加木直美)

第6回『保険は投資の一つとして捉えてみる』(加木直美)

皆様、ご機嫌いかがですか。
ライフコーディネーター 加木でございます。

このところ、第2波到来か、もしくはそもそも第1波が終わっていない!など不安になるような話が出てきています。
いずれにしろ慌てず自身の、心と体の健康に留意するのが大切ですね。

さて、今回はお金編です。
自粛の時は経済が止まってしまい、今後これから世界恐慌がやってくるのでは、とも懸念されています。
お金に対する捉え方、扱い方は人それぞれ。
だけど、お金は悪いものと捉えるのではなく、いかに活用していくかと考えられればいいですね。
そんな観点から少し保険の話をしたいと思います。
保険って色々あります。
終身保険、養老保険、医療保険、火災保険、自動車保険、はては旅行保険、ペットまでetc。
保険の考え方ってそもそも、何でしょうか。
保険セールスの名文句は、いざという時のために、お守り替わり、家族に残すもの。
人は一秒先の自分の未来さえわかりません。
だから不安になり守るものを増やそうとする、またリスクが高い人ほど保険に入りたがります。
不安のあまり入り過ぎて、家計を圧迫している方も多いのもよくある話。
適当な保険の質や量って実際のところ不確実なものです。

当たり前の話ですが、保険は金融商品で、貯蓄性のあるものは資産になります。

医療保険のように病気の時、医療費の補填になるだけではなく、終身保険など貯蓄性のあるものは解約返戻金を借入して一時を凌ぐこともできます。
ただ、返戻金をなしにして安く加入出来るようにしている掛け捨ての商品もありますので、一度保険の見直しは人生のイベントごとにされるのがいいかと思います。
むやみのかけている保険を資産になりえるようにし、運用商品として考えると老後資金として活用できますね。

これは投資の話の時に出てくる話ですが、例え話でよく出るのが、卵の話。
卵は一つの籠で盛らず、いくつかの籠に分けて盛りましょうという例え。
コケて籠を落としたとしても、分けていれば被害は少なくて済みます。

保険も投資の一つとして捉えてみるのも面白いかもしれません。
先ほど少しお話ししました、終身保険でいざという時に潰しの利くものに入るとか、貯蓄性のある養老保険は高いですが確実で安心です。

いかがでしょうか。
毎月使うお金、コツコツ積み上げ式で楽しみながら老後資金を作っていきたいですね。

さて次回は、お金編の実際のとことしまして、収支バランスを考えるということで家計簿をつけるを考察してみたいと思います。
ぎすぎすはしたくないし、されど湯水のごとくは使えない(笑)
お金の見える化計画していきましょう!


(写真は6月に行った京都南禅寺水路閣。
明治時代に出来た琵琶湖の湖水を京都市内に流す水路橋です。)

Be Present 代表 加木直美


高卒ながら、出たとこ勝負で20代から様々な職種を経験。
OAインストイラクター、経理総務事務、飲食店経営、保険外交員
外回り営業、介護職etc.
自身も5年の不妊治療、悪徳業者に引っかかり2度の家購入騒動、
母の介護、見送り、実弟の行方不明etc.書き切れない!
沢山の泣き笑いを経験し、人生100年、まだまだこれからと頑張っております。
1970年生まれ、大阪好っきやねんの生粋のなにわっこ。
中三の娘と猫3匹、そして旦那の家族構成
ファイナンシャルプランナー、ゆいごん白書®認定講師
健康管理士、調理師、フードコーディネーター。
役にたっているかは別の問題として何やら資格を取るのが好きです。→実は他にもある。